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日本ドラマ

家政婦のミタ
普通の家政婦の話だと思って見ると、かなりイメージが違います。少し前に妻を事故で亡くし、父と兄弟四人で暮らしている一家へやってくたのは、無表情で必要最低限しか話さない家政婦でした。彼女は命じられたことは淡々とこなし、料理、洗濯、掃除などを完璧にこなします。有能な彼女ですが、ちょっと扱いにくい所もありました。それは命じられれば、何でもしてしまうということです。無表情に何でもこなす様は、何だかロボットのようにも見えました。 不思議に思った家族は、色々と彼女のことを調べますが、肝心なことはほとんどわかりません。そんなことをしているうちに物語は進んでいき、毎回ちょっとした事件が起こります。それは彼女が命じられたことを忠実に実行してしまうことに起因します。 彼女を頼りながらも振り回される家族にも、色々な危機が訪れます。個性的な脇役も多く登場し、毎回退屈せずに見ることができます。 最後まで見ても、もう一度最初から見たくなって見てしまいました。彼女のことを知ってから見ると、細部にも伏線が張りめぐらされていることに気付きます。 毎回かなり気になる展開で物語が終わるので、二日で最後まで見てしまいました。見始めたら止まらなくなるので、用事などを済ませてから見る方が良いです。
コウノドリ
今まで医療系のドラマは数多く見て来ましたが、主人公がとにかく個性的でした。彼は産婦人科医として働く傍ら、身分を隠して週に何度か無名のピアニストとして活躍しています。毎回のようにピアノを弾くシーンが登場するのですが、合成でも吹き替えでもなく、演じた本人が演奏しているそうです。役を演じた方はピアノは初心者でしたが、練習をして弾けるようになったということです。でも、全然拙さなどはなく淀みのない見事な演奏でした。 物語の方は毎回誰かの命が危険に晒されるなど緊迫していますが、ピアノを弾くシーンはちょっと雰囲気が違います。彼が何のためにピアノを弾くのかは、最初は明らかにされていません。それがまたミステリアスで、気づくと物語に夢中になっていました。 手術シーンなども多いですが、私はピアノを弾くシーンの方が強く印象に残っています。それほど多いわけではないのですが、雰囲気があって素敵なのです。以前私もピアノを弾いていたので、久しぶりに弾きたくなりました。 彼がピアノを弾く理由は徐々に明らかにされ、終盤になる頃にはどっぷりと物語の世界に浸っていました。久しぶりに夢中になれる物語に出会いました。原作は漫画のようなので、今度読んでみたいと思っています。
家売るオンナ
個性的なタイトルに惹かれて視聴しました。見る前に家を売る話だと予想はしていました。実際に見ると確かに家を売る話でしたが、予想を遥かに超えていた所もありました。それは「家を売るため」なら主人公の女性が手段を選ばないことです。とにかく普通の人が思いついても躊躇うような方法ばかり選びます。 そんな方法で上手くいくのかとハラハラしながら見守ると、毎回気持ちよいぐらいにアッサリと家が売れていきます。口癖の「家を売るためです」という言葉も聞くたびに笑いがこみ上げてきてしまいます。 主人公は何でも思ったことをハッキリ言う性格で、他人に対して遠慮がありません。そのため最初は上司や同僚も反発していましたが、だんだんと彼女のペースに巻き込まれていきます。 毎回個性的な悩みを抱えた客が登場し、それが物語をより面白くしています。最初はやる気のなかった同僚たちも、主人公に影響を受けて少しずつ変わっていきます。その様子を見るのも物語の楽しみの一つです。 ドラマを見ると不動産屋がどのような仕事をしているのかわかって、それなりに興味深かったです。普段何気なく店の前を通り過ぎていますが、ドラマを見た後はちょっと気になるようになりました。